カラーミショップにおける
1商品あたりの画像数については、
「ライト」「スタンダード」が4枚まで、
「ギガ」であれば、10枚までとなっています。
いろいろな角度から商品をとったりして、
できるだけ詳細に商品を紹介する必要があるので、
画像数は多ければ多いほど良いということにはなります。
商品の前面や裏面、
中身を出しているところや、
着用しているところ、
盛りつけしているところ、
訳あり商品ならわけあり部分。
画像はいろいろと伝えることが可能です。
画像でほしいと思ってもらうことも可能ということです。
そのため、
画像数は多ければ多いほど、
客観的に商品をきちんと紹介できるため、
「良い」ということです。
となると、
「ギガ」以外の選択はダメ?
ということになってしまうわけですが、
画像掲載数のみで選択する必要はありません。
もちろん画像の必要性は高いわけですが、
必要な画像を用意しておければ良いわけで、
画像だけですべてが説明できるわけではないからです。
商品を知ってもらい、購入してもらうためには、
きちんとした説明と自分のショップから購入してもらう動機を与えること。
それは画像ではなく、きちんとして文章で説明を行うことになります。
最初のうちは、
説明をうまくできるようになること、
買ってもらう動機を与える理念を作っておくこと
に重点をおいておくのが良いと思います。
あわせて、
画像の撮影や編集などの技術を向上させてしまいましょう。
それから画像数を増やしていっても遅くはないですよ。
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